プレリュードの概要:ホンダ伝説の名車5代の体躯

ホンダの名車、プレリュードは、1970年代後半に誕生し、その後、日本経済の上昇機運に乗るようにして生産台数を増やしていきました。オジサンたちの間では「いつかはクラウンに」という願望があったのかもしれませんが、当時の若者たちの間には、「いつかはプレリュードに」という強いあこがれがあったように思います。バブル経済の到来とともに、プレリュードは「デートカー」として活躍し、煌めいていきました。プレリュードの対抗馬として出てきた日産シルビアとともに、日本のバブル時代を彩る名車となっていきました。けれども、バブル崩壊とともに、このクルマを取り巻く環境は変化していきます。後期のプレリュードは、いかに若者をつかまえるか、苦悩を抱えて走ったといえるかもしれません。ここでは、名車プレリュードの歩みを、5代の概要を振り返ることで追っていきたいと思います。下記のクルマの画像をクリックすると、それぞれの世代のプレリュードを概説する個別ページに飛びますので、お立ち寄りください。

初代 プレリュード 1978.11~1982.10

初代プレリュードの外観

出典:https://www.honda.co.jp/auto-archive/prelude/1982/

 

2代目 プレリュード 1982.11~1987.03

2代目プレリュード

出典:https://www.honda.co.jp/auto-archive/prelude/1987/

 

3代目 プレリュード 1987.04~1991.08

3代目プレリュード

出典:https://www.honda.co.jp/auto-archive/prelude/1991/

 

4代目 プレリュード 1991.09~1996.10

4代目プレリュード

出典:https://www.honda.co.jp/auto-archive/prelude/1996/

 

5代目 プレリュード 1996.11~2001

5代目プレリュード

出典:https://www.honda.co.jp/auto-archive/prelude/2001/photo_lib/photo1.html

 

ちなみに、ホンダでは名車プレリュードを復活させるという噂がいろいろと流れています。プレリュードの弟分にあたるシビックが復活していますから、案外、本当のことなのかもしれません。だとすれば、プレリュードは現代にどのような体躯でよみがえるのか、この先、興味津々です。

 

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